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王座戦とか第3回電王戦とか

■王座戦第4局(羽生中村戦)
 面白かった! こういう将棋が観れると、将棋観戦してて良かったなあってなりますよね。「○○知らないとか人生半分損してる」とか言われるとうっせー知るかと思う派閥の私でも、「もう、将棋知らない人人生の半分損してるよ!」と言い出したくなるような対局でした。前年の第4局も千日手指し直しになり大熱戦だったのですが、再び第4局でこんなことになるとは……。ホント将棋ってドラマがあるなぁ。
 最終盤をリアルタイムで見ることができたのですが、手に汗握る戦いで、一分将棋の最後、中村五段が勝ちを逃すという幕切れ。すごい密度の対局で、200手くらい指したんじゃないのってくらいの濃さがありました。将棋観戦はライブで見るのと、後々棋譜だけ見るのとじゃあ面白さが10倍くらい違いますね。棋譜見ただけじゃさっぱりな私みたいな人間は特に。生で見る感動と興奮、たのしー。それにしても、カド番の羽生王座の勝負強さは異常ですね。すげーわ。
 シリーズここまでの感想としては、爽やかで華のある二人の対局なのに、将棋の中身は結構どろどろっていうか、カオスですよね。中村五段初挑戦時の棋聖戦も将棋の内容は接戦でしたが、そのときとはまた違った印象を受けるので、面白いです。もしかしたら詳しい感想を別記事であげるかも。



■竜王戦がもうすぐ開幕
 しますね。
 個人的に見たかったカードなので楽しみです。第4局には羽生三冠の解説もありますし!
渡辺竜王は、10連覇をかけて、森内名人は10年前に獲られた竜王を取り返しに。
森内「取られたら取り返す……倍返しだ!」という感じで、ね……。
……………………汗
 このくだらない一言を書きたいがために、数ヶ月放置していたブログに投稿したといっても過言ではない。
森内「渡辺竜王、土下座して貰います……!(投了的な意味で」
的な、ね……。



■第3回電王戦
 出場者決定!
 個人的には、やっぱり若手の豊島七段に注目です。勝ち負けはともかく、どんな勝負を見せてくれるのか楽しみです。
 あと第2回からルール改正が色々あるんですね。公平性云々はよく分かりませんが、棋士側はこの条件は言い訳無用って感じで逆に大変そうでもありますね。そんなルール改正の中で、ハードを全部統一のものにっていうのは、ちょっとどうなのかとも思いますけど。是非はなんともいえませんが、単純につまらない。人間VSコンピューターなんだから、180台のGPSとか、チェスみたいにスパコン使っちゃうような奴が出てきたほうが、個人的には面白い。本気の戦い的なかんじで。なので、このルール改正はちょっと物足りないですね。
 あと、GPS、激指、伊藤さんも出ないので寂しい……。
 今のところ私の中で第3回の電王戦の観戦熱はやや醒めぎみなんですが、実際始まっちゃえばすごく楽しんでると思います。
 

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ここ一週間の将棋観戦

ここ一週間

 達人戦、王座戦挑決、竜王戦決勝T、王位戦、順位戦とここ一週間注目の
対局が目白押しで将棋観戦充でした。

・達人戦は、生中継で加藤九段の生「あと何分?」を見ることができて感動。
 70歳を越えても衰えない勝負への気迫と集中力は凄まじい。

・王座戦挑決は中村五段が制して羽生三冠へ二度目の挑戦。昨年の棋聖戦はスコアこそ一方的だったけれど、将棋の内容は面白かったので今回も楽しそう。郷田九段は今期棋聖戦に続き2回目の挑戦者決定戦への出場。すごい。一昨年だったか?の週刊将棋か将棋世界かのインタビューで、「将棋の真理の追究は一通り済んだので、これからは勝ちたい」的なことを仰っていたのが、「すごいこと言う人だなあ」と印象に残っている。
 言葉通り結果を出してるのはすごいっす。

・竜王戦は……うん、今年も羽生三冠のニコ生解説見れるかもしれないという……ね。
 こうなったら森内渡辺戦見たい。

・順位戦は、羽生佐藤戦がすごく面白かった。
順位戦は観戦してるとすごく眠くなって、0時過ぎるともうどっち勝ちでもいいから早く決着してくれーと思ってしまうのだが、この対局は終盤の玉頭戦がすごすぎて目が覚めた。終盤わけがわからない……。両者ミスをしていたみたいだけど、将棋は最後にミスしたほうが云々というゲーム。佐藤九段は残念でした。

対談番組 

 昨晩放送されていた騎手の方と渡辺竜王の対談番組見た。
 うっかり忘れてて途中から見たのだけれど、面白かった。
 渡辺竜王はさばさばパキパキして淀みないイメージだけど、結構普通の若者っぽいところもあって、そこが親しみが湧いて憎めない、好き!ってなるよね。
 羽生三冠を「天才肌」と称して色々話しているときの表情が、素直なかんじだった。
 渡辺竜王は酔うと羽生三冠の凄さを語りだすというエピソードは、「盛ってるだろw」
 と思っていたけれど、ホントの話かもしれんとこれを見て思いました。(笑)


食べ物に例えると

 

○森内名人の将棋を食べ物に例えると、料亭の日本料理なイメージ。すごく手間隙かけて丁寧に作られていて、繊細な味がしそう。ここに行けば安心というかんじのお店。
 羽生三冠は……なんだろう、思い浮かばない。無色透明なかんじなので、水とか?

例えといえば、昨年の名人戦?のニコ生解説で野月七段が二人の将棋をサッカーに例えていたのが面白かった。森内名人はヨーロッパの強豪クラブ(名前忘れた)で、羽生三冠が「超強い草サッカー(笑)」。この例え結構好きだ。

○将棋観戦した後、将皇とやると高確率で勝てる。普段は6、7割がた負けるのに。
 最近の傾向としては、角交換の居飛車系っぽい将棋になると、勝率3割くらい。
 中飛車っぽい将棋は勝率5割。矢倉っぽい将棋は全然勝てない……。先手で攻めがつながらない(笑)攻めになってない(笑)


○世界コンピューター選手権のニコ生、今年ないの残念。昨年、一昨年と、西尾六段の解説もあってとても面白かったのに。電王戦第4局でも話題になった、入玉模様でのと金量産もここで初めて見て爆笑した思い出。
  

○このブログ、「不真面目に将棋の感想を書く」とか言ってるけど、最近結構真面目に書いていることに気がつく。真面目に感想書こうと思うとかなり書くのが億劫になる。
 早く不真面目な感想書こう。


将棋観戦歴2年と半年と何日か

 


 特定の棋士のファンになると、将棋を観ていて精神的に消耗する。(笑)
 控え室の見解コメント見て一喜一憂するの疲れるううう。
 誰のファンにもならずに心安らかに気楽に観戦したいもんだ。


 しかし、なぜ応援している棋士が負けると、あんなに凹むのか。

 負ける姿を見るのはどんな将棋でも辛い。ほんと、ファンって強欲かつ傲慢なので、どんな対局でも負ける姿は見たくない。
 なんで赤の他人のことでこんなに気分が重くならなきゃいけないのってくらい凹む。一昨年の羽生三冠対渡辺竜王の王座戦の後とか一週間くらい引きずった。
 もう体重が一回り重くなったように体が重く感じる。
 将棋とかもう見たくない!ファンやめるー!なんでたかだか趣味でこんな精神的ダメージ負わないとあかんねん!くそくそ! という心理に陥る。
 

 でも将棋観戦の面白さを知ってしまったので抜け出せない……。結局中継あったら見ちゃう。
くそくそ。
 皆さん応援してる棋士が負けたとき、どんな感じなんですかね。
 私が異常なのか、皆こんな感じなのか……。周りに将棋ファンいないから分かりませんね。
 プロ野球とかの球団のファンとかどんななんだろう。シーズン中の心理状態が気になる。
 



 と、言うわけで総合すると名人戦第2局の感想は多分書きません。(キリッ
 

 羽生三冠はどうも最近なんか調子悪いのかな? ってかんじを受けるのですが。一時の不調ならいいけれど、年齢的にきつくなってくる歳でもあるので、どっちか分からんです。
 羽生三冠痩せていて大丈夫かな? と、思ったけれど、ケーキもぐもぐ食べていたので体調は大丈夫そう。森内名人はいい感じにスッキリしていますね。
 第2局は、後手から△3五歩といったけれど、あれ徹底的に待機策をしてたらどうなるのかワクワクしていたので、△3五歩見てちょっとガックリ。森内名人やっぱ強い! 


 
将棋ペンクラブログに載っていた林葉さんの羽生三冠との若い頃のエピソードがあまりに可愛くて癒されました。きゃわわ。




爆弾低気圧で猫もエアコンによじ登る

・加藤一二三九段が羽生三冠について書かれた本を出版するそうです。
【第1回】私がなぜ今、『羽生善治論』を書いたか
 記事の帯画像、「羽生善治氏本人も推薦!」に盛大に吹きました。そんなのアリか!

羽生善治論  「天才」とは何か (角川oneテーマ21)羽生善治論 「天才」とは何か (角川oneテーマ21)
(2013/04/10)
加藤 一二三

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・島八段の本を買いました。目次だけ見ると自己啓発書の類かな?と、思いましたが、実際どうなんでしょう。楽しみです。
島研ノート 心の鍛え方島研ノート 心の鍛え方
(2013/03/29)
島 朗

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プロフィール

亀井

Author:亀井
▲将棋観戦好きの人間
△ハム将棋<私<<<将皇
▲羽生先生を大体応援してる
△羽生世代を大体応援してる
▲佐々木勇気四段面白い
△眼鏡好きには将棋界は天国
▲将棋界ファン
△日々もっと良いブログタイトル
 がないか考え中

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