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食べ物に例えると

 

○森内名人の将棋を食べ物に例えると、料亭の日本料理なイメージ。すごく手間隙かけて丁寧に作られていて、繊細な味がしそう。ここに行けば安心というかんじのお店。
 羽生三冠は……なんだろう、思い浮かばない。無色透明なかんじなので、水とか?

例えといえば、昨年の名人戦?のニコ生解説で野月七段が二人の将棋をサッカーに例えていたのが面白かった。森内名人はヨーロッパの強豪クラブ(名前忘れた)で、羽生三冠が「超強い草サッカー(笑)」。この例え結構好きだ。

○将棋観戦した後、将皇とやると高確率で勝てる。普段は6、7割がた負けるのに。
 最近の傾向としては、角交換の居飛車系っぽい将棋になると、勝率3割くらい。
 中飛車っぽい将棋は勝率5割。矢倉っぽい将棋は全然勝てない……。先手で攻めがつながらない(笑)攻めになってない(笑)


○世界コンピューター選手権のニコ生、今年ないの残念。昨年、一昨年と、西尾六段の解説もあってとても面白かったのに。電王戦第4局でも話題になった、入玉模様でのと金量産もここで初めて見て爆笑した思い出。
  

○このブログ、「不真面目に将棋の感想を書く」とか言ってるけど、最近結構真面目に書いていることに気がつく。真面目に感想書こうと思うとかなり書くのが億劫になる。
 早く不真面目な感想書こう。


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将棋観戦歴2年と半年と何日か

 


 特定の棋士のファンになると、将棋を観ていて精神的に消耗する。(笑)
 控え室の見解コメント見て一喜一憂するの疲れるううう。
 誰のファンにもならずに心安らかに気楽に観戦したいもんだ。


 しかし、なぜ応援している棋士が負けると、あんなに凹むのか。

 負ける姿を見るのはどんな将棋でも辛い。ほんと、ファンって強欲かつ傲慢なので、どんな対局でも負ける姿は見たくない。
 なんで赤の他人のことでこんなに気分が重くならなきゃいけないのってくらい凹む。一昨年の羽生三冠対渡辺竜王の王座戦の後とか一週間くらい引きずった。
 もう体重が一回り重くなったように体が重く感じる。
 将棋とかもう見たくない!ファンやめるー!なんでたかだか趣味でこんな精神的ダメージ負わないとあかんねん!くそくそ! という心理に陥る。
 

 でも将棋観戦の面白さを知ってしまったので抜け出せない……。結局中継あったら見ちゃう。
くそくそ。
 皆さん応援してる棋士が負けたとき、どんな感じなんですかね。
 私が異常なのか、皆こんな感じなのか……。周りに将棋ファンいないから分かりませんね。
 プロ野球とかの球団のファンとかどんななんだろう。シーズン中の心理状態が気になる。
 



 と、言うわけで総合すると名人戦第2局の感想は多分書きません。(キリッ
 

 羽生三冠はどうも最近なんか調子悪いのかな? ってかんじを受けるのですが。一時の不調ならいいけれど、年齢的にきつくなってくる歳でもあるので、どっちか分からんです。
 羽生三冠痩せていて大丈夫かな? と、思ったけれど、ケーキもぐもぐ食べていたので体調は大丈夫そう。森内名人はいい感じにスッキリしていますね。
 第2局は、後手から△3五歩といったけれど、あれ徹底的に待機策をしてたらどうなるのかワクワクしていたので、△3五歩見てちょっとガックリ。森内名人やっぱ強い! 


 
将棋ペンクラブログに載っていた林葉さんの羽生三冠との若い頃のエピソードがあまりに可愛くて癒されました。きゃわわ。




第2回電王戦第5局▲三浦弘行八段-△GPS将棋(2013年4月20日)

第2回電王戦第5局▲三浦弘行八段-△GPS将棋(2013年4月20日)


 「 衝撃。 」

 第5局の感想としては、この一言に尽きる。
 第1局から見てきたけれど、GPSの強さは一線を画している印象があった。本局に関しては、序盤、中盤、終盤、すべてにおいて隙が無く、とにかく凄いという感想。人間の感覚では無理に見えた攻めをつなげて完勝。コンピューターの強みがこれでもかと発揮された。
 A級2位、まぎれもないトップ棋士の三浦八段が、先手矢倉でほとんど一方的ともいえる負け方をしたのは、本当に驚いた。1局だけで判断するのは早計だけれど、プエラα開発者の伊藤さんが言っていた「最高のハードを使えば名人を越えている」という言葉も、否定はできない領域の強さだと感じた。
 現段階で、現役トップクラスの羽生三冠、渡辺三冠、森内名人をもってしても、今回のGPS将棋に勝てるかといえば、ド素人の目から見ると、ちょっと疑問符を打たざるを得ない。


 とにもかくにも、この電王戦を終えて、将棋界は新しい時代に入ったのではないか。
 電王戦は、短期的に将棋ファンを増やしたけれど、20年後の将棋界ってどうなっているのかさっぱり分からない。少なくともプロ棋士の、強さを立脚点にした権威はある程度失われることになるのかな。時が経てば、将棋ソフト>プロ棋士という認識が当たり前になって、案外電王戦前と変わらないかんじになっているのかも。 
 将棋界の転換点を目に出来るのは、とても面白い。
 しっかし、第3局の感想にもちょっと書いたけれど、将棋ソフトが研究パートナーになったら、すごく研究進みそう。


 第3回は前向きに検討中だそう。どういう形式で、誰が出るのかは分からないけれど、電王戦を続けていくにあたって、トップ棋士は「戦わない」という選択は多分許されないのでは。
 羽生ファン的には羽生三冠と将棋ソフトの対局、すごく見てみたい。結果はともかくとして、羽生三冠がソフトとどう戦うのか、対局の内容がどんな風になるのか、すごく興味がある。やっぱり番勝負が見たいなあ。負担でかすぎるか。
いつくるかは分からないけれど、将来的にソフトに負けるということは、確定した未来ってかんじなので、羽生三冠が負けたときの私個人の精神的ダメージは、対人で負けるより多分小さい。


 第2回電王戦に出場された棋士の方々は、すごく格好良かったです。
 開発者の方々も、お疲れ様でした。
 素晴らしいドラマ、将棋を見ることができて、とても楽しかった。

 

砂糖不使用を謳った飲食物は大抵まずい

○電王戦第5局。楽しかったお祭りも明日で終わりとは、寂しい。
 第4局の感想書こうと思ってたけど、いつの間にか時が過ぎてしまった……。とりあえず印象に残ったのは、参加している棋士が「団体戦」ということをすごく意識して戦っているということが分かったこと。少年漫画的熱さがありますね。明日は三浦八段。A級棋士。正真正銘トップ棋士です。これまでの4戦を見た印象だと、三浦八段が7割がた勝つと思ってるのですが、どうなるでしょうか。
 ところで電王戦って、まだ続きますよね? 最後の1人が負けるまで続くものだと勝手に思っているのですが。


○棋士人狼2見た。
視聴者に役職を伏せた3戦目が面白すぎ。伊奈川さんきゃわカッコイイ。
これトップ棋士にやらせたらどうなるんだろう。森内名人はスゲー強そう。逆に弱そうなのは、佐藤九段とか、渡辺竜王とか。羽生三冠は未知数。弱そうだけど。

 
○昨日人生初、春巻きを作る。
材料千切りにしたり、中身を冷やしたりしてたらすごい時間かかった。
でも結構おいしかった。春巻きの天才かと錯覚するほどの美味さ。


○すごく久々にまともに男子フィギュアスケートのテレビ中継を見て、時の流れを感じた国別。
・全然知らない選手がいて普通にビックリする。
・アメリカ代表の男子スケーターが、アイスホッケー出身ということを知り驚愕。アメリカとかカナダは、フィギュアはアイスホッケー選手から蔑まれている印象があるから、本当にびっくり。
・ジュベールがグラディエイターで滑ってて、相変わらずのヤグディンオタっぷりを清清しく晒していると変わらなさにほっとしていたら、実況の「今年のジュベールはスピンに定評があります」という言葉に「?!」ってなる。
・カナダのレイノルズ君がミヤケンプロを滑って表現力どうのこうの言われてて驚く。相変わらずの高速4回転パネパネ。一気にトップレベルまで上り詰めてて胸が熱くなる。
・男子フィギュアは、バンクーバーの頃から一転して、高いレベルでの技術合戦になっててすごい。ソチこえー。

><

羽生三冠が負けて、猫もエアコンの上で不貞寝><

plp



 名人戦は、負けても来期順位戦で羽生三冠見られるからどっちでもいーやと思ってたけれど、やっぱ負けるところを見るのは嫌なもんだなぁ。
 感想は気が向いたら。
 森内名人の名人戦の安定感パネパネ。羽生三冠調子上がってなさそう。

第2回電王戦第3局▲船江恒平五段-△ツツカナ(2013年4月6日)

 

第2回電王戦第3局▲船江恒平五段-△ツツカナ(2013年4月6日)


 波乱の出だしで、将棋は始まった。先手▲7六歩に、後手のツツカナは△7四歩。
 定跡型の勝負ではなく、完全に力戦に導く手で、観戦していた人を驚かせる一手だった。
「一丸さん、穏やかそうで研究者然としているけれど、意外に勝負に強かだ……!」と、PC前の私は唸った。記者会見で、他の手だと対策されていそうで怖かったと一丸さんは仰っていたけれど、この手を選んで指させる勝負師っぷりに惚れます。
 序盤、ツツカナは他ソフトと同じように、相手にだけ飛車先の歩を切らせる。これは人間から見ればかなり違和感があるらしいが、ソフトにとっては、「それが何か?」という感じらしい。いつかソフトの感性が、人間の常識を覆す日がくるのではないかというような、将棋の可能性の広がりを感じる。
 中盤、△7五歩からの後手ツツカナの一連のやや無理に見える攻めを見たときは、第1局のような棋士側完勝もあるのではないかと思ったが、ここからこの将棋は184手にもなる大熱戦になっていった。
 船江五段がリードしているかのように見えた局面で、ツツカナは△5五香という驚きの手を指してきた。本局のツツカナ、魅せてくれます。ファンになりそう。(笑)
 終盤、ソフトの30手先のいい手が読めないという特性が出たのか(?)、船江五段が盛り返したが、ツツカナの決め手を与えない粘りに合い、時間切迫もあってか、力は届かなかった。
 本局のツツカナの悪くなってからの粘りは、羽生三冠が形勢を損ねて粘りに出たときのような相手を怯ませる凄まじさを感じた。

 ソフト貸与有りで、PC1台のスペックでこの勝利は、凄いとしか言いようが無い。
 敗れた船江五段、勝ったツツカナともに全力を尽くして、素晴らしい将棋だった。
 将棋ファンで良かったと心底思えるような対局だった。両者に感謝します。

 対ソフト戦は、人間の弱さもさらけ出すけれど、人間の強さ、格好良さも美しく映し出している。電王戦は、とても面白い。
 







・本局とは関係ないこと。

 将来的に、完全にソフトが人間を上回ったらプロ棋界ってどうなるんでしょうね。
 個人的に1つ気になっているのは、ソフトを使っての研究が当たり前になったとき、将棋ソフトを使ってプロ棋士が自分の考えた新手なり、最後の詰みを確認するという形で利用するというのは許容できるのですが、課題局面をソフトに読ませて、ソフトが導き出した手を公式戦で新手として指す、というのは将棋ファン的にはありなのかどうなのか。
 新手一発で将棋が終わることはないから別にいいし、今も他の人が研究で出した手を使うということはよくあることなので、ソフトに考えさせるのも全くOKと見るのか。
 個人的には棋士の「創造性」もソフトに委ねるってことになるので、なんかモヤモヤ。
 まあそうなったらそうなったで、「そういうもんか」って最終的に受け入れるしかないんでしょうね。
 

爆弾低気圧で猫もエアコンによじ登る

・加藤一二三九段が羽生三冠について書かれた本を出版するそうです。
【第1回】私がなぜ今、『羽生善治論』を書いたか
 記事の帯画像、「羽生善治氏本人も推薦!」に盛大に吹きました。そんなのアリか!

羽生善治論  「天才」とは何か (角川oneテーマ21)羽生善治論 「天才」とは何か (角川oneテーマ21)
(2013/04/10)
加藤 一二三

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・島八段の本を買いました。目次だけ見ると自己啓発書の類かな?と、思いましたが、実際どうなんでしょう。楽しみです。
島研ノート 心の鍛え方島研ノート 心の鍛え方
(2013/03/29)
島 朗

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プロフィール

亀井

Author:亀井
▲将棋観戦好きの人間
△ハム将棋<私<<<将皇
▲羽生先生を大体応援してる
△羽生世代を大体応援してる
▲佐々木勇気四段面白い
△眼鏡好きには将棋界は天国
▲将棋界ファン
△日々もっと良いブログタイトル
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